一般社団法人 エデンの森

代表について

代表 上原 暢子

【プロフィール】
1971年東京生まれ。内科医・訪問診療医

20年以上、人の生死に関わってきた経験を生かし、現在は千葉県銚子市にて訪問診療を行う傍ら、「いっぺん死んでみるワークショップ」やトークショー等で、病気や死への概念を覆し、より楽しく生きる方法を伝えるべく、活動中。

医師家系三代目として生まれる。大学病院から健診まで、さまざまな施設・業態での仕事を経験後、老人ホームでの仕事をきっかけに在宅医療の沼に。訪問診療クリニックの開業や勤務医を経て、現在は総合病院の訪問診療医として活動している。

子供3人の母親。受験・不登校等、人並みに育児や人間関係でつまずき心理学を学ぶ。

今では信じてもらえないが、当時の悩みは「友達がいない」「人前で話せない」。ネガティ部出身だったが、【主語は誰か】を考えるだけで人生が変わった経験と、臨死体験講座との出会いにより、2018年より「いっぺん死んでみる〜いまを生きるためのワークショップ〜」を主宰。現在までにのべ約1200名が受講している。

プライベートでも、類い稀なる好奇心と体力で日々エネルギッシュに過ごす。フルマラソン15本以上完走(自己ベスト3時間35分)、滝行、スカイダイビング、断食、歩きお遍路(1200kmを29日間で終了)、1ヶ月間のインド一人旅、子連れインド&タイの旅、海外でのライブ参加等、人生を謳歌することが幸せな死に繋がると考えている。

ブログでは、死にゆく人たちへの溢れる愛、プライベート、子育て法、旅などをテーマに書き続け、日々のエネルギッシュな活動を楽しみにしている多くの読者を持つ。

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